自分が意識していなかったことを言語化できました
20代女性
聞き上手、引き出し上手で、自分が意識していなかったことを言語化することができました。驚きました…!
また迷ったときには相談させてください。
ありがとうございました!
絶対に気づきが生まれる
30代男性
あっこさんの初回コーチングを受けました。
非常に有意義な時間であっという間に時間が過ぎました。
コーチングを受けるたびに絶対気づきが生まれて、今まで言葉に出来なかった部分が言葉で表現できるようになる。
自分自身のことがより分かるようになります!興味がある方または何かわからないけどワクワクしそうと思う方は是非チャレンジして見ると良いと思います!
言葉が出るのに時間がかかっても、ゆっくり待って下さる
20代女性
ずっと前から受けたいと思っていたあっこさんのコーチングを受けました!
自分の中で意外と言葉になっていなかったことがたくさんあったことに気づきました。
言葉が出るのに時間がかかっても、ゆっくり待ってくださったのがとてもありがたかったです。
今回得られた大事な感覚を失わないように、またあっこさんにコーチングをお願いしたいと思います!
山奥に行って座禅しているようなイメージ
20代女性
時間を延長してお話しさせていただきました!
コーチングを受けているときのイメージとしては、山奥に行って座禅しているようなイメージでした。
日々忙しく過ごし、自分と向き合う時間が取れていないときに、あっこさんと60分~90分しっかりお話しすると、心が落ち着くように思います。
ぜひ、またあっこさんとお話しさせていただいて、自分と向き合う時間を取りたいと思います。
自分の軸を深堀り、再確認
30代男性
あっこさんの初回コーチングを受けました。
自分の軸を深堀り、再確認することができ、このまま進めばいいと確信を持てた1時間でした。
受講する中で「コーチング」という手法そのものにも興味を持ち、色々と調べてみようと次の行動が定まったのも良かったです!
自分だけでは偏る思考を俯瞰で色んな角度から照らす手伝いをしてくれる
40代男性
あっこさん の10分コーチングを受けました。心身は安定している方なので日々の営みには満足していたのですが、ひと月かけて取り組みたいけど怠惰に勝てず進まない事があり、そのタイミングであっこさんが10分コーチングなるものを募集していたのがきっかけでした。
一ヶ月かけて出来れば取り組みたい事はあるけど一人だとダラダラして進まない。そんな時に毎日10分間併走してもらえるサービスと最初は捉えていました。相手が信頼できるあっこさんだったのも決め手です。そんなことが合致した自分への投資として10分コーチングが始まりました。
全行程でおよそ4週間。まず最初の1週目で早々に面倒だった事に着手する事が出来ました。当初4週かかると見込んでいた課題が(時間を掛ければ出来たけど)直ぐに着手しほぼ完遂できたのは思っていた以上の結果でした。2週目以降はやれば出来るのに後回しにする傾向とどう向き合うか等を話しました。
僕はビジネスとして看護を広げる事に嫌悪感があり手をつけられなかった事がありました。でもじゃあ何で起業したのか?今やっている教育や職種間を繋げたいという思い、認知症の理解を広めたいという思いは何なのか?など一緒に考えるうちに自分の程よい気持ちの付け方(凄く端折った言い方ですが)
が見つけられました。自己啓発的な響きに聞こえるかも知れないですが、挑戦とか夢とか最高な毎日とかそういう○○至上主義みたいなのは僕は好みじゃなくて、少なくともあっこさんのコーチングは僕に無理やり何かをさせるとかではなくて、自分だけでは偏る思考を俯瞰で色んな角度から照らす手伝い
をしてくれるイメージです。あとはここから継続できるかは僕次第です。
①着手や整理したい事があるけど一人では限界を感じている人
②一度人生の節目に現状整理をしたい人(心身の不調は適切な機関に相談して下さい)
などにフィットしていると思います。
必要な武器と防具をたくさん仕入れた1ヶ月
20代女性
2/8から3/9までの1ヶ月間、
あっこさんの10分コーチングを受けました!
コーチングと言えば目標達成や行動変容のイメージが強いですが、
私の1ヶ月のテーマは「ありのままの自分でいること」
過去にない行動パターンを選ぶときは、過度に緊張して、咄嗟に自分を守る言動をとり、
そのことで悪い方向に転びやすいと自覚があり、
どんなときでも自分らしく、リラックスした状態でいられるようになりたいと思ったのがきっかけでした!
毎日必ずあっこさんとお話しすることで、
自分が心地良いと感じられる状態に自分自身をチューニングできたので、期間中に、新しいチャレンジをした際にも、変な緊張をすることなく、かなりフラット状態で楽しむことができました。
この成功体験を積み重ねて1ヶ月で気づいたのは、「ただ、やってみたいことをやる」ときは、ポジティブあるいはフラットな気分でいられる(はず)ということ。
逆に、やりたいと思ったはずなのに強い抵抗を感じるときは、「やりたい」という素直な気持ちを自分で複雑にしているときだと気づきました。
私が経験した例だと、
・行動した先に特定の成果を求めている
・行動自体に高いハードルを課して、
〇〇くらいやらないと行動したことにならないと思い込んでいる
など。
今後も、自分自身を100%表現できていると思える決断と行動を軽やかに続けていくために、
必要な武器と防具をたくさん仕入れた1ヶ月でした。
「行動の前に考えすぎちゃう、そしてそのまま止まっちゃう」という方には、ぜひ一度、あっこさんのセッションを経験して欲しいなと思います。
自分では気づかなかった価値観に気づき、雷に打たれたような衝撃
20代男性
<コーチとの初めてのセッション>
2020年の12月、ドキドキしながら初めてのコーチングセッションというものを受けてみました。
(当時は妻からは怪しいセミナーの勧誘を受けているのではないかと疑われており、会話を聞かれたくないので寒空の下、外で凍えながらセッションを受けたのを覚えています笑)
1時間のセッションを通じ、本当に不思議なのですが、コーチからの問いかけに答えていくうちに、次のようなことが自分の口から出てきました。
<自分が副業を始めたいと思った目的>
・本業と相乗効果を生み出すスキルを身に付けたいと思ったこと
・会社の看板が無い自分の力がどこまで通用するのか試してみたいと思ったこと
・新しいことに挑戦するときの“新鮮なワクワク感”を感じ続けていたいと思ったこと
・お金稼ぎが目的なのではなく、上記を体現していく1つの指標として、収入という副次的報酬があるんだということ
自分では気づかなかった価値観に気づき、雷に打たれたような衝撃がありました。
(好きなアーティストのライブが始まるオープニングが流れたときの感覚に近いです)
コーチングを受けた当初は“ブログを書き続けるモチベーションを維持してくれる人”を探していましたが、セッションが終わった後、私はコーチとして活動していきたいと心に決めていました。